介護職のストレスで心が折れそうな時に試してほしい5つの対処法

介護

はじめに

こんにちは、hiroです。

介護職をしていてこんなことを思ったことはありませんか?

  • このまま介護を続けていて大丈夫なのかな?
  • 仕事をしているとイライラして辞めたくなる
  • 介護職がつまらない

介護は「愛情」だけでは続けられない仕事です。
体の疲れだけでなく、心の疲れや孤独感、不安が重なり、「もう無理かもしれない」と思ってしまう瞬間は誰にでもあります。

私自身も介護現場に立ってきた中で、心が折れそうになったことが何度もありました。

例えば夜勤。

  • 皆が仕事を終えて家族や友人と過ごしている時間に、自分は働かなければならないこと
  • 夜勤休憩が終わった時、「まだ9時間もある」と思ってしまうこと
  • 朝になっても眠いのに帰れないこと

そんな単純な理由で、毎回の夜勤で「今日こそ辞める」と思っていた時期があります。

さらに、介護職は給与が低い傾向があるため、明細を見て落ち込むこともしばしば…。
「他の仕事をしようかな」と何度も考えました。

それでも私は介護職を18年続けてきました。

  • 離職率が高い介護職をなぜ18年も続けてこられたのか?
  • 介護職の楽しみをどう見つけたのか?

今回は、そんな体験も交えながら 「心を少し軽くする5つの対処法」 をご紹介します。


対処法1:誰かに気持ちを話して孤独を減らす

介護は「一人で抱え込むほど」苦しくなります。
友人・同僚・家族など、誰でも構いません。気持ちを吐き出すだけで心は軽くなります。

「愚痴は迷惑」と思うかもしれませんが、それは誤解です。
介護は想像以上に負担が大きい仕事。愚痴は自分を守るための大切なガス抜きです。

私は職場の仲間とカフェに行き、互いに愚痴をこぼし合う時間を作っていました。
共感やアドバイスをもらうことで「また頑張ってみよう」と思えるようになりました。


対処法2:運動習慣で心と体を整える

「介護の仕事自体が体を動かしているのに、さらに運動?」と思うかもしれません。
しかし、仕事で体を使うのと、自分の意思で運動するのとでは効果が全く違います。

運動にはリラックス効果があり、ストレス解消にもつながります。

始めるときのコツは“スモールステップ”です。

  • 週1回の運動から始める
  • 家でスクワット10回だけやってみる
  • それすら難しければ、腕立て1回でもOK

最低3週間続ければ習慣になっていきます。
「今日は調子がいいからもう少しやろう」と思えたらしめたものです。


対処法3:新しいことを始めて視野を広げる

介護職はシフト制のため、どうしても自分の時間がなくなりがちです。
そんな中でも、新しいことに挑戦する時間 を持つことが大切です。

私は介護職を続けながら、英語を習ったり、副業として投資を学んだりしました。

  • 英語は、外国人スタッフが入職した時に役立ちました。
  • 投資は、今では副収入につながっています。

新しいことを始めると脳に良い刺激があり、仕事以外の居場所やコミュニティもできます。
最初は勇気がいりますが、思い切って飛び込んでみると「意外と大したことない」と感じるかもしれません。

スティーブ・ジョブズが言った「点と点をつなげる」という言葉の通り、過去に学んだことが未来で思わぬ形で役立つのです。


対処法4:感情を書き出して整理する

頭の中で考えているだけでは、不安やイライラは大きくなる一方です。
紙に書き出すことで「自分の気持ちを客観的に見る」ことができます。

書く内容の例:

  • 今日嬉しかったこと
  • 苦しかったこと
  • 感謝できること

感情を整理すると、不思議と気持ちが落ち着いていきます。


対処法5:転職を考えて自分を見つめ直す

介護職は需要が高いため、転職は比較的しやすい業界です。
転職エージェントを利用すれば担当者がつき、希望に沿った職場を紹介してくれます。

ただし「転職すれば必ず良くなる」とは限りません。
私自身、転職サイトに登録しては解約…を何度も繰り返しました。

転職を考えるメリットは、自分を振り返るきっかけになること です。
履歴書を書く中で「介護を始めたときの気持ち」や「自分の強み」を再確認できます。

一方で、注意点もあります。

  • 短期間で辞め続けると「辞め癖」がつく
  • 採用側に「すぐ辞めるのでは?」と思われる

そのため、転職を考える際は担当者や信頼できる人に相談し、慎重に決めることをおすすめします。


まとめ

介護ストレスは、誰にでも起こる自然なことです。
大事なのは、「一人で抱え込まないこと」「休むことを恐れないこと」

介護職の将来への不安、モチベーションの低下は 誰もが通る道 です。
楽しそうに働いている人も、必ず同じ壁を経験しています。

悩んでいるということは、それだけ一生懸命向き合っている証拠。
あなたの介護を待っている利用者さんは必ずいます。

どうか一人で苦しまないでください。


追伸

「あなたはストレスを感じた時、どんな方法で心を保っていますか?」
ぜひコメントやシェアで教えてください。

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